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新聞部員がSLの楽しい出来事、Newsおよび、部活動レポート、新聞部によるSL世界探検記事を掲載してまいります。

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2009年05月01日

テキサスTEXAS観光

RPG-SIMである、USのTEXASへの観光案内です。(2009/4/18取材)

まず、ここはRPG-SIMですので、ドレスコードがあります。
下記のテレポート先にて、販売mallがあり、ガイドnoteが送られてきます。
freeの洋服が左手奥のお店にあります。
残念ながら、インディアンの衣装がありませんでした。
*陸続きであるコロラドに衣裳が売っているらしいです。

今回、自前でカントリーウエスタン風衣装を準備していたのですが、注意を受けてしまいました。
「ミニスカートはだめ」とのこと。1860年代の女性衣装はロングなんです。
それもかなり地味です。
freeで置かれたものは、ヨーロッパ様式でやや派手なもの。
同じくモールにあるものも同様です。
ドレスコード基準があいまいに思えますので、事前に購入するならば、若干、注意がいりそうです。


【参考観光情報】
http://yuneo.slmame.com/e380977.html

【場所】
Rosewood, Texas USA (131, 121, 501)
http://slurl.com/secondlife/Texas%20USA/168/167/29

これが注意を受けたときの衣装です。たしかに、1860年代ではありません。
「サムライSIMで、和服を着る」感覚であったようです。


テレポートしますと、上空のモールに出ます。ここで、FREEの衣装を手に入れましょう。(freeのあるお店は後述)

テレポーター専用の部屋があり、ここから地上へ降りることができます。

まず、砦に行ってみました。

留置場がありました。こういうものに目がない新聞部員ですので、さっそく掴まってみます。
なんと!鍵がかかると出られません!鍵も開きません!
(犯罪慣れ、、、ゴホン、、、探検慣れしているので、近くのイスにsitして、逃げます。)


そのころ外では、、、、、「なにやらミニスカートをはいたケバケバしい、怪しげな外人達がいますね。こまったこと。」という密議が、保安官たちの間で交わされていたのでした。
 

「this is an old western sim back in18660-s」「need to dress for the era」「they didnt wear mini skirts back then」「let me give you lm to our hub, gives you all information」「you will find free clothing up there as well」
という具合に怒られてしまいました。
 

ここで諦めるような弱気な新聞部員ではありません。で、もう1回、Freeを探して挑戦です。
二人が着ているのがFREE品です。FREEにしては綺麗です。
ひろみ記者が着ているgreen服が、自前の「Ladies' 1860s Day Dresses - American」です。(いったい、何時?どこで?手に入れたのか不明だった服。たぶん、スチームパンクの服を探したときに買ったような記憶が。。。)


と、出かけようとする矢先に、サリー記者が猪のように空中へ駈け出しました。(ひろみ記者目撃談)
ジタバタしたあげく、あっというまに落下していきました。?????
というわけで、落下地点から再開です。

とある酒場に入りました。2階はHOTELのようです。しかし、、、、、
1階には血の跡が、人が倒れていたのでは。(サリー記者による再現SS)

では、2階へあがってみると。。。。。ぎゃー!幽霊!!!ど、どうか、成仏してください。南無阿弥陀仏。。。ではなくて、マリア様ー!お助けを!

気を取り直して,ほかへ移動すると。牛さんがいました。
で、好奇心旺盛な私は、Sitしてみますと。こ、これは! 牛のロディオでは?
(カウガールの衣装ではないと、まったく盛り上がりません。ショボンww)
 
お隣の町へ行くと、またしても留置所が。ワンパターン化してます。もちろん、ここもロック解除不能です。

外へカメラを飛ばしてみますと。インディアン居住区も見えます。

教会もあります。アメリカ的配慮でしょうか。イエス像などは置いてありません。

葬儀屋です。(棺桶の内部構造を調べるサリー記者。)

酒場で床掃除とピアノ演奏アルバイトにいそしんでいます。
日本の土曜のお昼は、アメリカの金曜夜です。ナンパが激しくなってきました。

外へで洗濯アルバイトをしております。残りの二人は、ナンパされ中です。
インディアン居住区へは行けませんでしたが、そろそろ潮時と思い、取材を終了いたしました。


【記者】
ひろみ
【取材】
サリー、MAO  

Posted by YAMAYURI-SHINBUN at 02:44観光